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PLAYBUTTON
¥2,700
村治奏一のアルバム(全9曲)がお楽しみ頂ける缶バッチ型ミュージックプレイヤー『PLAYBUTTON(プレイボタン)』。イヤホンさえあればいつでも音楽をお聴きいただけ、また缶バッジとしてもお楽しみいただけます。 収録曲は藤倉大「チャンス・モンスーン」や村治奏一自身による作曲「虹」、J.S.バッハの「シャコンヌ」を含む全9作品。読書や散歩のお供に、またお休み前のBGMに、生活の色々なシーンで『PLAYBUTTON』をお楽しみいただければ幸いです。 [収録プログラム] 1. 《虹》(村治奏一) 2. 《チャンス・モンスーン》(藤倉大) 3. 《聖母の御子》(カタロニア民謡 / 村治奏一編) 4-8. 《バイオリンパルティータ第2番 BWV1004》全曲(J.S.バッハ) 9. 《オーバー・ザ・レインボー》(H.アーレン / 武満徹編)
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TONES Casette Tape
¥2,200
村治奏一の配信アルバム「TONES 2019」のカセットテープ版が登場。アナログ独特の温かみある音色はクラシックギターの響きとも良く合います。配信アルバム版「TONES 2019」とは一味違う、アナログカセットならではの視聴体験をご提供いたします。 収録プログラムは「TONES 2019」全曲に、ボーナストラックとして新録の《オーバー・ザ・レインボー》を加えた全9曲。一部の楽曲は新たに録り直しを行ったほか、全編に渡りリマスターを施し、音色やエコーを一新いたしました。 デジタルの響きでは再現不可能な音楽体験を、『TONES Casette Tape』で是非味わってみてください。 [収録プログラム] 01. 《虹》(村治奏一) 02. 《チャンス・モンスーン》(藤倉大) 03. 【新録】《聖母の御子》 (カタロニア民謡 / 村治奏一編) 04-08. 「バイオリンパルティータ第二番」 (J.S.バッハ) 09. 【ボーナス曲】《オーバー・ザ・レインボー》 (H.アーレン / 武満徹編)
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《虹》(楽譜 *PDFダウンロード)
¥980
2011年頃に作曲したギター独奏のトレモロ曲《虹》の楽譜です。演奏時間は約4分。こちらの商品には通常の楽譜と、運指があらかじめ書き込まれた楽譜の2種類のバージョンが含まれています。 この楽曲は発表会やコンサート、レッスン、動画配信等において、営利・非営利を問わず、著作権使用料を支払わずにご利用いただけます。詳しくは村治奏一公式サイトにてガイドラインを掲載しておりますので是非ご確認ください。 【ギター曲《虹》のご利用に関するガイドライン】 〈 https://www.soichi-muraji.otohako.jp/rainbow-copyright 〉
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TONES オリジナル・コースター
¥500
SOLD OUT
『ギターを弾く猫』が描かれた、手作りのオリジナル・コースターです。素材には牛革が使われていて、長く使うほどに味わいが出てきます。サイズは95mmの円形で、厚みは約1mm。色は「グリーン」「イエロー」「レッド」の3色からお選びいただけます。 ※3色(3枚)ひとまとめで、値段が少しお得なセット販売もございます。
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虹 / 翼をください / コダマスケッチ
¥1,500
【お知らせ】 帯に記載されているURLからの楽譜(PDF版)ダウンロード特典は終了しています。 予めご了承ください。 --- --- --- 『ピアノを使って作曲する者にとってギターはミステリアスな楽器だ。 ピアノは下から上まで半音が88並んでいるので視覚的に音を認知しやすい。 ギターは弦が6本しかないので、最大6つの音で構成される和音しか演奏できない。通常は低音部プラス3ないし4つの音で和音を作っている。 和音はピアノならインターヴァルが一目瞭然だがギターを弾かない者がギターリストの手の形からインターヴァルを察知することは不可能だ。 音をベンドしたり、つまびく場所を変えて違う音質にしたりすることはピアノには絶対できない。ピアノで弾くとごくありふれた和音なのにギターで弾くと妙にいい音がすることがよくあるのだがそれが何故かギターを弾かない者にはわからない。 村治奏一氏はギターの魅力を知り尽くした演奏家でありギターでしか作れない世界を我々に見せてくれる。 みずからが作曲したこだまスケッチや虹にはギター特有の美しさがちりばめられている。 又、わたくしの書いた翼をくださいを素晴らしいギター音楽に編曲してくれてこの曲の可能性を広げてくれたことを感謝している。 』 翼をください 作曲:村井邦彦
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《コダマスケッチ》(楽譜 *PDFダウンロード)
¥980
2010年頃に作曲したギター独奏曲《コダマスケッチ》です。この作品はNHK-BS『街道てくてく旅 〜熊野古道をゆく〜』のオープニングテーマとして作曲されました。元々40秒ほどの短い作品でしたので少し拡大し、演奏会でも取り上げられるようアレンジしています。(村治奏一)